始める前の基礎知識 vol.6

回り道せずフランス語を話せるようになるには?

文法規則や動詞の活用を丸暗記するところから始める。単語帳にして語彙を覚える。この方法だと学習量のわりには、会話力が身につくまでに膨大な時間がかかってしまいます。そのような回り道を回避するには、始める前に方向を定めること。手近な教材で、順番通りに勉強していく前に、あなたにとって今大切なことを見極めて下さい。

発音はぜひ最初にしっかりと

カタカナ表記には限界があります。これに頼る癖がつくと、せっかくフランス語を学んでも、伝わるように話せなくなります。また、発音できない、ということは、聞きとり力も伸ばせません。まず最初の段階で、正しい音を学び、正しい発音でリピートする癖をつけましょう。ネイティブの人にあなたの発音をチェックしてもらう、自分の発音に自信がつきます。

基本の挨拶・数字など使う語彙から使い方ごと学んでいく

使うシーンが思い浮かぶような、実用的な語彙から学んでいきましょう。単語帳などで覚えず、実用的な例文をそのまま覚えるつもりで。こうすると、聞いて分かる、とっさに使える語彙力がつきます。そうした使える例文と語彙がたくさん載っている教材を厳選することも大切です。

声に出してリピートする習慣を

声に出して何度も繰り返すことは、とても大切。通じる文で話す力、とっさのときに使える語彙を増やすのに役立ちます。イントネーションとリズムにも気をつけて。場所を選ぶので、つい黙読で済ませてしまいがちですが、自分の口から出たことのない語彙が、とっさに出てくることは、まず期待できません。

辞書に頼りすぎない

会話力をつけるには、辞書に頼りすぎないこと。分からない単語があっても、文脈やシチュエーションから意味を推測し、言葉の生きた使い方を学ぶ力を鍛えて下さい。一見遠回りに思えますが、文脈から推測する力は、生きた語彙力を鍛えるだけでなく、読解力をつける元にもなります。

フランス語でやりとりする機会を設ける

意外と見落とされがちなポイントが、場慣れすること、話し方のコツを身につけること。これはスムーズなコミュニケーションのために見落とせないポイント2点です。気負わず外国人とフランス語で話すことになれていれば、それが声のボリュームや目線、相手と向き合うときの態度にも現れます。その癖をつけるには、やはりフランス人と話す機会を設けるのが一番です。

フランス語会話力をつけるなら、多少なりともフランス人との会話から、またはフランス語でやりとりしながら、学ぶ機会を設けるとベストです。今なら短期集中講座もあります。気になったらぜひいちどお試しを。

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入門クラスの開講情報

フランス語会話入門クラス17年7月

2017.06.28 水曜日|フランス語会話入門クラス17年7月 はコメントを受け付けていません。

2017-07-06T18:06:45+00:00