フランス語学校 − エコール サンパ フランス語教室 − エコール サンパ フランス語会話 − エコール サンパ
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Le Journal de
   L'ECOLE SYMPA
Hiver 2005
n°4

Editorial
   はじめに

 皆さんこんにちは。
いよいよ冬の足音が近づいてきました( ça caille ! )。フランスの冬に比べれば、まだ厳しさも緩やかで、到来も遅いとはいえ、外出するのが億劫になる季節です。別の言い方をすれば、皆さんにとっては、暖かい家の中でフランス語の勉強に励むのに、最適な季節なのではないでしょうか!
サンパの講師陣も、より質の高い授業を行うにはどうしたらいいか、皆さんの期待にもっとこたえられないか、様々な角度からじっくり考えながら、この季節を有効に過ごしています。

近いうちに、その結果を皆さんにお伝えします。また新しい講座も、併せてご案内する予定です。講座については、現在準備中のため、詳細をお伝えすることはできませんが、「フランス語を話せるようになりたい」というご要望にお応えできると思います。みなさんの気持ちにこたえることが、私達のモットーとするところなのです。

この号では、学校の最新情報や、表参道校の2名の生徒さんの、ニースとモンペリエでの留学体験記、またフランスで、とてもサンパな情報誌の発刊に携わっている元スタッフ斉藤あや子さんの近況(このフリーペーパーは、東京近郊ではエコールサンパでしか入手することができません)、そしてサンパのパートナーである「アカデミー・デュ・ヴァン」のご紹介など見逃せない話題満載でお届けします。

パスカル・コンベルシ
ディレクター

ça caille : 俗語で「寒い」と言う意味で、サカイと読みます。フランス語にしては珍しく、発音が日本語っぽいため、サンパの先生は、冬になると、ひんぱんにこの表現を使います。

 Chers étudiants,
L'hiver arrive à grands pas ( ça caille ! ) et même s'il est moins rigoureux et plus tardif qu'en France, on n'a pas trop envie de flâner dehors . C'est peut-être le meilleur moment de l'année pour rester chez soi et se plonger sérieusement dans l'étude du français !
Toute l'équipe des professeurs de Sympa profite également de ces journées peu clémentes pour rester au chaud à réfléchir à tous les moyens possibles pour améliorer notre enseignement et coller encore davantage à vos attentes.

Dans les semaines qui viennent, nous vous ferons part du résultat de notre réflexion et vous proposerons toute une gamme de nouveaux cours qui, je peux déjà vous le dévoiler, iront dans le sens de ce qui est notre raison d'être : vous aider à parler français.

En attendant, vous trouverez dans ce numéro des nouvelles sur la vie de l'école, deux témoignages d'étudiantes d'Omotesando qui ont fait des séjours linguistiques à Nice et à Montpellier, un texte d'Ayako Saito, ancienne secrétaire de Sympa qui vient de lancer un nouveau magazine d'infos très sympa sur la France qui sera distribué en exclusivité sur Tokyo à Sympa, la présentation de l'école amie "Académie du vin" ainsi que les rubriques habituelles.

Bonne lecture !
Pascal Convercy, directeur

Cours Spéciaux
   集中講座のお知らせ
冬の集中講座(入門)


フランス語は全く初めての方が対象の基礎講座です。
フランス語に欠かせない発音や、苦手とする方の多い文法の基礎をわかりやすく楽しくレッスン。
短期集中で基礎力をしっかり身につけませんか?

場所 : 表参道校

日時 : 1月21日〜2月18日(毎週土曜日)
     12:15〜15:45
     週1回3時間×5回 合計15時間

担当講師 : パトリシア
授講料 : 31,250円 (入会金不要)

発音講座


レベルに関係なくどなたでも受けて頂けます。会話に不可欠な発音を徹底的に勉強してみませんか?

場所 : 阿佐ヶ谷校

日時 : 1月28日〜4月15日(毎週土曜日)
     12:15〜13:15
     週1回1時間×12回 合計12時間

担当講師 : ミュリエル

授講料 : 30,000円 (通常クラスの生徒さん) / 39,000円 (在校生)
       40,500円 (外部生)


La vie de l'école
   お知らせ

Ca bouge !
   最新ニュース
新任講師のご案内
2名の新しい講師がスタッフ陣に加わりました。
アメリーは、9月から銀座校で、ジェラルディンヌは10月半ばから表参道校で働いています。
2人の詳しいプロフィールは、サンパHPの「スタッフ」のページをご覧下さい。
http://www.ecolesympa.com/ecole/staff.php

Amelie Lejosne Geraldine Vialars
さようなら! クローディーヌとミカエル!エコールサンパで、それぞれ2年半、1年半と、時には厳しく、時にはやさしく、熱心に教鞭をとってくれた銀座校のクローディーヌ、自由が丘校のミカエルが退社することになりました。二人とも今までありがとう!
家族の近くで暮らすため、フランスに帰国するクローディヌと、教師という職を離れ、新しいキャリアを築く決心をしたミカエルの今後にエールを送ります。
1月からは、自由が丘校の講師ジャン・ケルアがクローディーヌの後任として銀座校の校長を務めます。

Rappel
   ご注意
12月から2006年2月までの、特別なお休みと開校日をお知らせします。
来年のサンパ・カレンダーにこれらのお休みについて記載されています。まだお持ちでない方は、受付までお申し出下さい。

■12月■
  *23日(金) 開校 祝日ですが、通常通り授業を行います。

■サンパの冬休み■
  *12月29日(木)

■1月■
  *9日(月) 開校 祝日ですが、通常通り授業を行います。

■2月■
  *11日(土) 開校 祝日ですが、通常通り授業を行います。


Café de l'école
   サンパのコーヒーが変わりました!- その2
前号で、サロンの新しいコーヒーを紹介しましたが、フェアートレード製品を買うことへの賛成のご意見、またコーヒーの味について「おいしい」との感想を多数いただきました。スタッフ一同うれしく思っています。
「自宅用に購入したい」とのお問い合わせもいただきましたので、入手先をご案内します。
現在、店頭での個人向け販売は行われておりませんが、電話での注文が可能です。

株式会社トーホー 福岡営業所
電話番号 : 092-632-6351
商品名 : 有機栽培珈琲 恵みのアロマ
      深いコクの味わい
      (200g/735円)


送料が1,000円かかります。
6袋以上の注文は配送料が無料になります。

Evénement Sympa
   サンパのイベント
L'expo de photos ケベック写真展

自由が丘校にて9月から展示され、好評を博した『ケベック写真展』が、1月より銀座校へ巡回します。

洗練されたフランス語文化と北米の大自然の雄大さをあわせ持つ、ケベック州の魅力を堪能しに、銀座校へ足を運んでみませんか?
他校の生徒さんや、お友達やご家族の来訪も歓迎です!
期間:2006年1月7日(土)〜3月31日(金)
場所:銀座校のサロン
Compte Rendu de la fête パーティのご報告

各校で開催されたサンパ恒例のパーティに、今回も沢山の生徒さんが参加して下さいました。おいしいお料理等を、ありがとうございます。
皆さんのおかげで宴は大いに盛り上がりました。銀座校では、今回が初のパーティーでしたが、終始とても良い雰囲気の中、楽しいひとときを過ごして頂きました(写真左)。阿佐ヶ谷校では荻窪のJardin Gauloisでのお買い物券等が当たる抽選会が行われました。次回のパーティの日は、2006年のカレンダー、イベント予定の欄でお知らせします。


Calendrier culturel francophone à Tokyo
   フランス関連文化イベントカレンダー
3ヵ月ごとに、これから東京で開催を予定されているフランスに関する文化イベント(映画、展示会、コンサートなど)をご紹介していきます。このリストは数多くのイベントの中から、特に興味あるものをピックアップしてありますので、すべての情報は網羅していませんが、貴重なフランス関連情報として、お役に立てるのではないかと思います。
1.Danse: Sylvie Guillem
世界的スターダンサー、シルヴィー・ギエムの「ボレロ」東京公演。ご存知のモーリス・ラベルによる音楽とモーリス・ベジャールの振付、演出。

場所:東京文化会館(上野)
日時:12月5日、6日
HP :
http://www.nbs.or.jp/stages/0511_guillem/index.html

2.Musique : Fania
パリ在住セネガル(フランス語圏)出身の女性歌手の歌声を聴くことのできる貴重なチャンス。フランスの伝統音楽とポップミュージックのミックス。
彼女の曲は右のサイトで視聴できます。http://www.chezfania.com/

場所:ブルーノート東京(青山)
日時:12月4日
HP :
http://www.bluenote.co.jp/art/20051204.html

3.Musique : Emilie Simon
2004年ヴィクトワール・ドゥ・ラ・ミュージックvictoire de la musique(フランス版グラミー賞)を受賞した若手フランス人女性歌手。歌だけにとどまらず、アコースティックとエレクトロニカを融合させ独自の音楽世界を発展させている。また、ドキュメンタリー映画「皇帝ペンギン(La marche de l'empereur)」の音楽を作曲したのも彼女です。

場所:アストラホール(原宿)
日時:12月14日19時
HP :
http://www.creativeman.co.jp/040912pages/emilie.html


L'espace pour les étudiants
   生徒さんの広場
今回は、エコール・サンパの旧スタッフ、斉藤あや子さんが登場します。
1996年から1999年まで受付として働いてくれていたあや子さんは、2度目のフランス留学を機会に退社しましたが、それから現在にいたるまで、フランスで暮らしています。そんな彼女に当時のサンパの思い出と、渡仏後の軌跡を語ってもらいました。
彼女は、情報ウエブサイト「フランス雑波」に携わっています。このサイトがフランス好きの人たちの間で大変好評で、10月よりフリーペーパー「ガリ版雑波」も創刊されることになりました。
創刊準備11月1日号は、東京近郊ではエコール・サンパのみで入手できます。是非ご一読ください。
「フランス雑波」 web版 http://www.francezappa.fr
ガリ版雑波は毎月、月初め発刊です。


* * * * *


大学時代の1年間の語学留学から帰国したてのある日、西荻の街を歩いていて、2回連続でとある張り紙が目に留った。「パスカルとマルクと一緒にフランス語を勉強しよう」。あ、あやしい…。しかもかわいい子供が写った有名なドアノーの写真なんかついていてこざかしい。そう思いながらも、ひとつ覗いてみるかと「体験レッスン」を申し込んだのが、私とサンパの出会いだった。新高円寺にあるマンションの706号室を訪ねると、スタートレックのスポック船長似、無意味にでかい欧米人が出て来て、自分がマルクだと名乗り私を通してくれた。体験レッスンが終わると、やおらスポック…いや、マルクが「スタッフの女の子を探しているんだ。君、やらない?」。その唐突なスカウトを即諾してしまったのは、今思い起こしても、単なる直感。我ながら安易だ。私はそれから丸3年をサンパで過ごした。

当時エコールサンパは、まだ全生徒が80名で、先生と生徒はもちろん、生徒同士もみんな顔なじみ。みなさん友達の家に遊びにくるように通ってくれていた。2LDKのその小さな空間には、笑い声が絶えず、口実を見つけてはワインを飲んだものだ。いまでこそすっかりおばさんも板についてきたが、当時の私は華の新卒。右も左もわからぬヒヨっ子だったところにもってきて、上司のパスカルやマルクは、どの角度からみても外人。事情がわからない外国で事業を始めたばかりで試行錯誤のまっただ中だ。この最強に頼りない連中が集まって、苦労がないわけない。我々はすべてを一から学ばざるを得ず、私が在籍していた3年間、図らずも苦楽を共にしてしまった。みんなが泣いたり笑ったりと忙しかったこの時代。今ではすごく懐かしい。

私が何の間違いか奨学金試験に合格し、サンパを辞め、フランスで学業を再開することを決めた時にも、家族と化していたパスカルとマルクは、とても喜んでくれた。私も「ピチピチの受付嬢」としてはトウがたってきていた頃だったので丁度よかったのかもしれない。私がサンパを巣立ったことが効をなしたのか、サンパはますます発展を遂げ、今や都下に4校を擁するまでになったそう。でも、きっとあの当時の、他にはない不思議に家族的な雰囲気はまだ残っているはず。

さて、パスカルもマルクも知らない渡仏後の私の物語。奨学金がもらえたから、というのは口実で、私の渡仏には実は別の理由があった。それは、元サンパの生徒さんで現在私のダンナが「フランスで待ってる」と一言のこして、さっさとリヨンに渡っていたからだ。押し掛け女房。そう、実は渡仏した私の野望は、修士を取ることでも、金がもらえる2年間の半バカンス外国生活を楽しむことでもなく、最初っから「フランスに移住すること」だったのだ。奨学金などふんだくっておきながら、甚だ不純な動機をもった私は、1999年、彼の待つリヨンに降り立ち、予定通りマンマとリヨン第2大学文学部修士課程に入学する。ボケっと大学に通いながら、文学修論を提出してみるも、真面目に文学を修める気がないのを見破られ、あっさり論文を蹴られた。大ピンチ。何しろフランスは日本よりひどい学歴社会。私ときたら、学費が安いのをいいことに遊んでいたら、3年の大学生活で取れたのは仏語教職と文学部の修士課程単位だけ。元々手に職のあったダンナはとうの昔にリヨンで仕事をはじめており、着々と1人で移住計画を進めている。これではいかんと、単身パリにのぼり、翻訳・通訳グランゼコールに入学。どんなズルをしたのか卒業。と同時に現在働いている翻訳・通訳会社に拾ってもらい、今に至っている。残念ながら愛しい(?)ダンナとは離ればなれだが、渡仏時初期目的「フランスサバイバル」はニアピンで果たしたという感じか。
私が翻訳・通訳者として就職を果たしたこの会社、実は小さな通信社とシンクタンクも兼ねている。つまり仏語新聞の抄訳記事をニュースレター形式で発信したり、機関や企業 を相手にフランス関連調査を行ったりしているわけだ。ちょっと小難しいことをやっているこの会社が最近、もっと一般向けで楽しいフランス情報を発信する媒体を創ってみようと、打ち出したのがフランス怪情報ウェブサイト「フランス雑波」。そもそも仕事で毎日フランスの新聞を読んでいるし、一癖ある連中が集まって創っているので、見事にオタクなサイトになってしまった。ちょっと人気が出たので調子にのって、10月からは紙媒体「ガリ版雑波」を創刊。このサイトや紙媒体を読んでくれていたサンパの生徒さんの1人を通じて、私とサンパそして雑波がつながった。「サンパ」と「ザッパ」、パつながりで韻を踏んでいる。これも何かの縁だろう。というわけで、これから私は雑波とともに、またもサンパのお世話になりそう。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

Présentation d'un partenaire de Sympa
   サンパのパートナーの紹介
Académie du Vin
アカデミー・デュ・ヴァン
フランス語を学んでいると、自然とワインやチーズにも興味がわいてきますよね。アカデミ ー・デュ・ヴァンは、1987年に日本初の本格的ワインスクールとして開校。アカデミー・デュ・ ヴァン パリ校のスタイルを受け継いだ比較試飲法によるテイスティング・メソッドは国際的に 高い評価を得て、現在では名実ともにNO.1のワインスクールとなっています。ワイン同様、 チーズの講座においても、テイスティングを通じ、論理的・体系的にエッセンスを理解する ことに重きを置き、周辺知識のほか、食文化に至るまでを学べるようなカリキュラム編成 を行っています。ワインやチーズは全く初めてという初心者から、プロフェッショナルを目指 す方まで満足できる種類豊富な講座内容が特徴です。
※サンパの生徒さんは、入会金(5,250円)が無料になります。

詳しくはホームページで・・・  http://www.adv.gr.jp

アカデミー・デュ・ヴァン東京校
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
コスモス青山ガーデンフロア
(営団地下鉄表参道駅徒歩5分、渋谷駅徒歩10分)
Tel 03-3486-7769 Fax 03-3486-5482

Amusons-nous en français
   フランス語で楽しく遊ぼう
Méli-mélo / メチャクチャスペル

アルファベットの中にフランスの都市の名前が隠れています。カッコの中のヒントを手掛りに、文字を並べ替え7つの都市を見つけてください。

1.( 首都と言えば… )  RISAP

2.( バラ色の街 )  ULOTEUSO

3.(24時間耐久レースが行われることで有名)  SALNEM

4.( おいしいブイヤベースを食べることができます )  LELARMISE

5.( プロムナード・デ・ザングレを散歩できます )CIEN

6.( 雨傘で有名な街 )  GROHBEURC

7.( 欧州議会があります)  BASSURRGOT

今回も正解をpascal@ecolesympa.comまで送ってくださった先着3名様に、フランス語の早口言葉についての小さな本をプレゼントします。

Etudier en France
   フランス留学
このコーナーで生徒さんの留学体験記を紹介して以来、多くの方から留学に関する質問や相談をたくさん頂き、あまりの反響の多さにスタッフ一同、嬉しい悲鳴をあげています。1週間の短期留学から長期留学まで、個人の目的、レベル、予算に合わせてフランス中から私達の選りすぐりの学校を皆さんにご紹介します。
お問合せは各校の受付、または留学担当の神保(電話:3337-7933,メール:ryugaku@ecolesympa.com)までお気軽にどうぞ。留学相談随時受付中。



今回はお仕事で忙しい中、夏休みを利用して短期留学されたお二人の体験記をご紹介します。

名前:Sawako Uchida (表参道校) 

留学校:IDIOMインターナショナル・ランゲージ・
     センター(ニース)

滞在期間:1週間

職業:会社員

学習歴:約3年

私はフランス語の勉強を始めて3年・・・

やっとフランス留学の夢がかない、夏休み に短期(1週間)ですがニースのIDIOMへ 行ってきました。
7月4日から始まる初級コースで、多少日 本人がいるのでは?と思っていましたが、 運が良かったのか悪かったのか、日本人 は私一人でした。
授業は朝8時から午後1時まで、語彙、文法、会話の3つの授業があり途中に15分の 休憩があります。スイス人、ドイツ人が多く、スウェーデンの方も多少いました。授業 は全てフランス語で行われますが、わからない事があると多少英語でも説明してくれ ます。学校は大きな通りに面しており、車の騒音が多少気になりましたが、場所は良 いところにあると思います。
休憩時間はやはり母国語が飛び交っており、私は最初フランス語を話すのに戸惑い ましたが、クラスメイトとルームメイトのスイス人の女の子2人と仲良くなることができて、 今ではつたないフランス語ですが、メール交換をするほどになりました。
初日の授業は最初にクラス分けテスト、その後文法、会話の授業があり、授業の後 は小さなパーティが催され、学校が用意してくれたサングリアとアペリティフを飲みな がら自己紹介などをして終わりました。IDIOMのエクスカーションには2日目の午後に ニースの市内観光があり、引率の先生と共に(多分20人くらいだったと思いますが) 市内巡りをしました。
フランスの家庭に滞在し毎日をフランス 語漬けにしたい、学校だけでフランス語 を勉強するのではもったいない、と思い ホームステイを選びました。
私が滞在したファミリーは一人暮らしの マダムの家でしたが、マダムはとても親 切で陽気で、良い家庭に滞在できて本 当に良かったです。マダムは日本が好 きでたまにお寿司を作って食べると言っ ていました。今回の滞在ではお寿司は食べることができませんでしたが、どのようなも のかとても気になります。
マダムは私が日本から持って行った水着をとても気に入ってくれて、タンキニ(セパレ ートタイプの水着)はフランスには売っていないといい80ユーロで買ってくれました。 私にもっとボキャブラリーがあり、もっとうまく話せて、答えることができたら、もっと楽し かっただろうと思いますが、今回 フランスに行った事でとても良い 経験ができ、フランス語をもっと 話せるようになりたい、と実感し て帰ってきました。

勉強をがんばって、うまく会話が できるようになったら、またニー スのマダムに会いにいきたいと 思っています。

名前:Y. K. (表参道校)

留学校:オディッセア(モンペリエ)

滞在期間:1ヶ月

職業:会社員

学習歴:約1年

私は長期留学を考えていましたが、時間ができたので、短期で行ってみることにしまし た。短期、長期関係なく留学を考えている人はぜひ行くことをおススメします。私は行 って本当によかったと思っています。

私がオディッセアを選んだ理由は「入門や初級から始める人にお勧めの学校」ということ と、少人数なのにもかかわらずリーズナブルな授業料ということで決めました。
学校の雰囲気はとてもよく、教室はカラフルな壁に絵画が飾ってあります。各部屋ごと に違うインテリアでかわいらしい教室でした。
日本語を話せる先生はいませんが、分かりやすい単語や、絵を描いて優しく熱心に教 えてくれます。
選んだコースはスタンダードコース。9時から始まり途中に15分の休憩をはさみ、12時半 までの授業です。
クラスメイトは初めの2週間は、2名のアメリカ人、2名のドイツ人と私の5名でした。その後 多少の入れ代わりがあり、最終的には私の他2名の日本人を含め7名でした。
モンペリエは、日本では見られない建物が 並ぶ町並みで、とても素敵です。パン屋とカ フェの多いところだと感じました。お店はお昼 の時間になるとお店の前の道いっぱいにテー ブルと椅子が並びます。毎日違うパン屋で 昼食のサンドウィッチを買って食べました。 路面電車も走っている街です。
人口の約4分の1は学生が占めているため かとても安全でした。
私が留学した時期は日が長く夜の9時でも日本の4時、5時の様です。
午前中の授業が終わった後は、街を散策したり、買い物をしたりして過ごしました。

一ヶ月のホームステイはとても良い経験でした。
フランスに憧れる反面、ステイ先にはあまり大きな期待はしていませんでしたが、私がお 世話になったファミリーは、フランス語のできない私にとても親切にしてくれ、週末は観 光や海に連れて行ってくれるなどホスピタリティ溢れる方々でした。
マダムのお料理もとても美味しかったです。とても親切にしてくれたのに、感謝の気持 ちがあまり伝えられなかったことが残念です。
私は食事付きの滞在でしたので、朝食は各自で済ませ夕食はみんなで食べました。 夕食の時間は日本より遅く、早くて19時半くらい、遅くて21時ぐらいでしょうか。初めの ころは夕食の時間がわからず、お腹を空かして待っていました。
洗濯は、洗濯機を借りて自分で洗濯することができました。向こうで知り合った日本人 の友人の中には、ホームステイ でもコインランドリーで洗濯をしな ければならなかったり、食事も適 当で、お世話になった家族が忙 しくて一人で食事を済ませなけ ればならない人などがいましたの で、私はファミリーにとても恵まれ ていたと思います。1ヶ月の留学 経験は私にとってとても実り多い ものになりました。

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