Le Journal de L'ECOLE SYMPA
|
printemps 2005 n°1
|
|
Editorial はじめに
|
生徒の皆様
le journal Sympaがリニューアルしました。これから、この情報誌は3ヶ月に1回、決まった日に発行されます。つまり季節毎で、皆様全員にお配りします。
この新聞には色々な役割があります。サンパの様子をお知らせしたり、学校から提案する新しいアクティヴィティはもちろんのこと、フランス、フランス語の勉強についてなど一般的なテーマにも触れていきたいと思っています。この第1号では、今後3ヶ月の間に東京で開催されるフランス関連の文化イベント情報、フランス、フランス語の知識を判断するためのクイズ、エコール・サンパのパートナーの紹介も掲載しました。
わたしたちは、この新聞がサンパの交流の場となればと思っています。生徒さんが意見を述べたり、サンパへの要望を知らせてもらったり、趣味について話してもらったり、また、エコール・サンパとだけではなく、生徒さん同士のコミュニケ−ションの場にしたいと思っています。これについてご興味のある方は、3ページのL'espace des étudiants に詳しく書かれていますのでご覧下さい。
新聞の最後のページには、フランス留学についての情報が掲載されています。そして、パリに滞在後、東京に戻られた生徒さんの興味深い体験談が、この号の最後を飾っています。
では、新しいLe journal Sympaをお楽しみください、そして、満開の桜と花、充実した楽しい勉学の春を満喫してください!
|
パスカルコンベルシ ディレクター
Chers étudiants,
|
|
Voici la nouvelle formule du journal Sympa. Dorénavant, ce bulletin d'informations sortira à dates fixes chaque trimestre : Un par saison. L’objectif de ce journal est multiple: Vous informer de la vie de Sympa et des nouveautés que l'école vous propose, bien-sûr, mais aussi aborder des thèmes plus généraux en relation avec la France et l'étude du francais. Dans ce premier numéro, vous trouverez notamment une sélection d’activités culturelles francophones à Tokyo pour le trimestre à venir, un quiz pour tester vos connaissances sur la France et la langue française ainsi que la présentation d'un partenaire de Sympa.
Nous souhaitons également faire de ce journal un espace d'échange dans lequel, vous, étudiants de Sympa, pourrez vous exprimer, nous faire part de vos souhaits, aborder vos centres d’intérêt et communiquer aussi bien avec l'école qu'avec d'autres étudiants de l’ école. Si vous êtes interessés par cette proposition de participation, merci de lire attentivement la rubrique L'espace des étudiants.
Pour finir, la fin de ce journal est consacré aux séjours linguistiques en France et se termine par l'intéressant témoignage d’une étudiante qui est de retour a Tokyo après un séjour à Paris.
Je vous souhaite une bonne lecture et un excellent printemps plein de fleurs de cerisiers et d’ études fécondes et amusantes.
Pascal Convercy,
directeur
|
|
|
Cours Spéciaux 集中講座のお知らせ
|
毎年好評のGW集中講座。あなたも今年のゴールデンウィークはフランス語漬けになってみませんか?
|
|
|
日時 : 4月29日(金)、30日(土)、5月1日(日) 1日4時間x3日(計12時間) 場所 : 表参道校 授講料 : 25,000円 定員 :各講座とも6名 申し込み方法 :3月半ばより各校に申し込み書を設置します。それまでに仮予約をご希望の方は受付までお申し出下さい。
発音集中講座 (全レベル対応) フランス語のすべての音(母音・子音)を正しく発音し、聞き取れるように訓練し、発音の練習、矯正をします。文法的なことは一切勉強しませんので、レベルに関係なくどなたでも、受けていただけます。
初級会話力アップ講座(イニシャル1 unité 3 または4を勉強中の方) ビデオを見ながら、新しい単語・会話表現を学びます。文法手なことは勉強せず、会話力のアップを目指します。
初中級会話力アップ講座(イニシャル1 unité 5 または6を勉強中の方) ビデオを見ながら、新しい単語・会話表現を学びます。文法手なことは勉強せず、会話力のアップを目指します。
|
| 会話力アップ講座に興味がある方は、受付または教師に、ご自身のレベルについて確認をお願いします。
|
|
|
La vie de l'école お知らせ
|
|
|
|
|
|
Ça bouge ! 最新ニュース
結婚おめでとう、Yoriko et Akiko! 5年前から、エコール・サンパで受付として働いていた安藤依子と大阪亜紀子が今年初め、結婚のため退職しました。すでにご存知の方も多いと思いますが、彼女たちの後任として、3名のtres sympa な受付が新しく入りました。
|
 |
自由が丘校 西沢千鶴
|
| 表参道校 鬼頭 泉(ニックネームはオニコ)
|
 |
 |
表参道校と本部兼任、御代 歩
|
サンパが長い生徒さんは、ご存知の方もいるでしょう。 彼女は、サンパの元受付で、カナダ滞在の後、再び戻ってきてくれました。
|
Yorikoの結婚式の写真です。 プリンセスのようだと思いませんか?
|
 |
|
Rappel ご注意
3月から5月までの、特別なお休みと開校日をお知らせします。これらのスケジュールは、昨年末にお配りしたサンパ・カレンダーに記載されています。まだ、お持ちでない方は、受付までお申し出下さい。
<3月>
|
|
|
*15日(火) お休み アトリエ(教師、受付の研修)が行われます。 *16日(水) お休み パーティー開催(18時30分より 詳細は「サンパのイベント」の項をご覧下さい) *21日(月) 開校 祝日ですが、通常通り授業を行います。
|
<4月・5月>
|
|
|
*4月29日から5月5日は、お休みのため、授業はありません。 *4月29・30日5月1日は、ゴールデンウィーク集中講座が開催されます。 (詳細は「集中講座のお知らせ」の項をご覧下さい)
|
|
S'il vous plaît! お願い
ご入会の際にお願いしているかと思いますが、都合で授業を欠席される場合は、受付まで電話またはメールでのご連絡をお願いします。 ご連絡は、授業の直前でもけっこうです。教師にとって、授業を進める上で、欠席のお知らせいただくことは、とても助かります。同様に、事前にお休みされることがわかっている場合も受付までお知らせいただくよう、皆様のご協力をお願いします。
|
Vous avez un ami qui veut étudier le français ? お友達でフランス語を勉強したい方がいらっしゃいますか?
まず初めに、これまで、フランス語に興味のあるお友達に、エコ−ル・サンパを薦めて下さった皆様、本当にありがとうございます。皆さんがエコール・サンパに対して持って下さっている信頼感をうれしく思っています。 感謝の気持ちとして、今後、ご紹介頂いた生徒さんにはノルマンディのシードルをプレゼント、生徒さんの紹介で入会されたお友達の方には入会金3,000円を割引させていただきます。期間:3月1日〜8月31日まで
|
Evénement Sympa サンパのイベント
|
La fête du printemps 春のパーティー 3月16日(水)それぞれの学校にて、18時30分より21時30分まで開催されます。いつものように、参加費は無料です。飲み物または食べ物を一品ご持参ください。 わたしたちとパーティーを楽しみたい方は、お早めに参加申し込みリストに、お名前をご記入ください。 スペースの都合上、参加人数を、自由が丘校は50名、表参道校は70名までとさせていただきます。
|
Un concert Sympa サンパのコンサート
5月7日(土) 表参道校にて 18時より 参加費は無料です。参加申し込みリストが、近々サロンに掲載されます。 席に限りがありますので、お早めに申し込み下さい。
|
 |
|
|
Site de l'école サンパのホームページ
私達はホームページがもっとより良いものとなるよう考えています。是非、皆様にアンケートにお答え頂き、今後のホームページ作りに反映させていきたいと思います。このサイトが皆さんのフランス語のお勉強に役立つよう、また、エコール・サンパの生徒さんのコミュニケーションの場として有意義なものとなるよう努力してまいります。 コンピュータをお持ちでない方にもご参加いただけるよう、少し前から I-Mode対応も可能となりましたので、携帯からアクセスして頂くこともできます。 imode.ecolesympa.com
|
|
|
Calendrier culturel francophone à Tokyo フランス関連文化イベントカレンダー
|
3ヶ月ごとに、これから東京で開催を予定されているフランスに関する文化イベント(映画、展示会、コンサートなど)を皆様にご紹介していきます。このリストは数多くのイベントの中から、特に興味あるものをピックアップしてありますので、すべての情報は網羅していませんが、貴重なフランス関連情報として、きっと皆様のお役に立てるのではないかと思います。
コンサート:D’Gary
マダガスカル出身のギターリスト、歌手。3月19日マンダラ青山にて。 Tél : 5474-0411 美術展: Emile Gallé
芸術家(ガラス、陶器)。1月22日から4月3日まで、江戸東京博物館にて 美術展:Gaspard et Lisa 絵本原画展
イラストレーター、絵本画家Georg Hallensleben、3月24日から4月12日まで、JR東京駅隣接大丸ミュージアムにて。 展示会:Louis Vuitton 展
3月21日まで、六本木ヒルズ内森ミュージアムにて。 スペクタクル:Zingaro
フランスの騎馬オペラ/サーカス、3月12日から5月8日まで、木場公園にて。Tel : 3234-9999 映画:Les Choristes
2005年4月よりシネスイッチ銀座、シネリーブル池袋ほか全国でロードショー
|
|
|
Testez vos connaissances フランス語ちょっぴり力だめし
|
10の質問からなるクイズです。答えがわからない場合は、サンパの先生に尋ねるか、3月15日以降答えが掲載されるサンパのホームページをご覧下さい。
1. je suis français, je m'appelle jean et j'habite à paris, en france. 上記の文章で、大文字になるのはどの文字でしょう?
答え:大文字は4つ Je suis francais, je m'appelle Jean et j'habite à Paris, en France. <Je>まず文章の頭には大文字をおきます。 <Jean>人名、<Paris>、<France>街、 国の名前も大文字で始めます。
2. Sympa の反対の意味の単語は?
答え:antipathique Sympaサンパ(感じのいい)はsympathiqueサンパティックを短縮した かたちです。反意語はantipathique(感じの悪い)です。
3. フランス語の単語の中で一番長いものは?
答え:ANTICONSTITUTIONNELLEMENT(憲法違反の) あまり耳にしない単語ですが、25文字で構成されている副詞です。
4. 毎年7月にフランスで開催される自転車レースの名前は?
答え:もちろんle tour de Franceツール・ド・フランスです。 今年は7月2〜24日に行われます。 ご興味ある方はオフィシャルサイトをご覧下さい。>> http://www.letour.fr/
5. 今年は酉年ですね、雄鶏は、フランス語でなんて鳴くでしょう?
答え:Cocorico! ココリコ! 次のサイトで様々な言語での動物の鳴き声をお聞きになれます: http://www.ecolesympa.com/ecole/links.php?page=221 (リンク集のリストの一番上です)
6. シャンパンはどの地方で作られていますか?
答え:シャンパーニュ地方。 答えは質問文の中に隠れています。シャンパーニュという名前は Champagneシャンパーニュ地方からきたものです。他にもBordeaux ボルドー地方(市)の名前からきているボルドーワインもそうですし、 チーズのコンテはフランシュ・コンテ地方から、カマンベールチーズは 産地であるカマンベールの町の名前からきています。 (カマンベールが北海道生まれだと思っていた方、すみません!)
7. フランスの郵便番号75011は、どこでしょう?
答え:パリの11区です。 フランスでは95の県がアルファベット順によって分けられています。 パリは75番目。フランス人は皆、子供のころ学校で習うので、 ほとんどの人がこの番号を暗記しています。また、車のナンバープレート にも同じ番号が記されています。75011から11を見つけ、 つまりそれはパリの11区であることがわかります。 0は特に何も意味しませんが、郵便番号は0を含めた5桁で表示されます。 次のサイトでフランス各県番号の対応表がご覧いただけます。 http://www.hist-geo.com/Tableau/Liste-Departements-...
8. 大阪出身のサカイヒトミさんのことを、日本語を話せないフランス人が呼ぶと、 どんな風になりますか?(カタカナでお答えください)
答え:itomi sake d'ozaka イトミサケドザカ ご存知のように、hは無声のhなので>イトミ a とi はaiとなるとエと発音されるので>サケ 2つの母音にはさまれた、たったひとつのsはzと発音されるので>オザカ (フランスのテレビのジャーナリストでさえ、 オオサカをオザカと発音します・・・恥ずかしいことですね・・・(パスカル談) また、Oosakaオーサカの様な長母音の発音はフランス人にとっては 耳慣れないものです。フランス語ではde + deのあとに母音で 始まる言葉がくるとそのdeはd'となりますので>d'Ozakaとなります。
9. arbre (意味:木)は、日本語の発音だとア・ル・ブ・ルの4音節ですね。 フランス語で正しく発音すると音節はいくつでしょう?
答え:1つ arbreの中には、1つの母音しかないので、フランス語で発音するときには 1箇所しか力を入れませんが、日本語のカタカナ読みでは4つの 母音があるので勘違いしやすいですね。フランス語を間違いなく、 正しく発音するためにも、カタカナ読みのフランス語から脱却することは 非常に重要です。フランス語の音節についての知識をさらに正確に頭に 入れるためにも、ぜひ担任の先生に質問してみてください。
10. 「いただきます」「おつかれさま」「いってきます」「ごちそうさま」 「いってらっしゃい」「おじゃまします」をフランス語で言うと?
答え:なし これらの言葉をそのままフランス語に訳したものはありません。 これと同様に、フランス語に存在する言葉に、相当する日本語が みつからない例も多くあります。
|
|
L'Espace pour les étudiants 生徒さんの広場
|
以下のようなご希望があれば、サロンにあるご意見箱に投函いただくか、etudiants@ecolesympa.comまで、メールでお気軽にお知らせ下さい。
1.journal sympaに、記事を書きたい、イラストレーター、デザイナー、またはカメラマンで、自分の作品を掲載したい方
2.皆さんからのご要望があれば、次回から新しくミニ広告欄(petites annonces) 作りたいと思っています。 「8月にパリでアパートを借りたい」「フランスで仕事を探したい」などの3行広告を出したい方
3.学校のサロンに、作品を展示したい、コンサートを開きたい方
4.個人、または勤め先のHPとサンパのHPを相互リンクしたい
|
|
|
Présentation d'un partenaire de Sympa サンパのパートナーの紹介
|
|
エコール・サンパに長年勤務していたジャン・ミッシェルが昨年、フランス惣菜屋「Le Jardin Gaulois(ル・ジャルダン・ゴロワ)」を荻窪にオープンしました。本当のフランスの味を堪能したい方にお勧めの惣菜屋さんです。すべておいしい物ばかりですが、中でもla terrine de campagne(田舎風テリーヌ)、la terrine de canard(鴨のテリーヌ)、
|
| la quiche Lorraine(ロレーヌ風キッシュ=伝統的なロレーヌ地方のほうれん草入りのキッシュ)、la creme au caramel(クレーム・オ・キャラメル)、そして上品なバニラの香り漂うles choux a la creme(シュークリーム)は特にお 勧めです。Miam-miam...ムシャ、ムシャ・・・.あー、おいしそう・・・
|
|
|
荻窪の駅から歩いて1分 ル・ジャルダン・ゴロワ フランスのお惣菜店 tel&fax: 03-3391-5025 〒167-0051杉並区荻窪5-23-13 1F
|
|
|
Etudier en France フランス留学
|
今後、ジャーナル・サンパ各号において皆様に、留学についての最新情報や留学サービスの進捗状況をお知らせ致します。また、フランスから帰国した生徒さんの留学体験を写真と共に紹介させて頂きます。実際の経験に基づく、真の留学体験談やフランス生活の情報は、まさにこれから出発を考えている方々に 参考にして頂けると思います。
Nouvelles du Service Ryugaku de Sympa (サンパ留学サービスの最新情報)
フランス留学や滞在準備を考えている方は、まず、通学されている各学校の受付にご相談下さい。受付から留学業務担当の神保好美にご案内させて頂き ます。または、直接E−mail(ryugaku@ecolesympa.com)または、お電話(03-3337-7933 月、水、金、土)で神保までご連絡下さい。 留学に関する皆様のご質問にいつでもお答え致します。また、無料の留学相談(予約制)も行っていますのでどうぞご利用下さい。
留学手続き代行料金
<提携校> 短期留学 18、900円 長期留学 39、900円
|
<提携校以外> 短期留学 26、250円 長期留学 52、500円
|
サンパで留学のお申し込みを頂いた皆様へ、現地で役立つファイル形式の留学キット(無料)をお渡し致します。また、3月中旬より各学校のサロンにこの留学キットのサンプルを置きますので、どうぞご覧下さい。
|
|
フランス留学体験談
エコール・サンパで留学サービス(カウンセリング・入学手続き代行)を行っていることは皆さんご存知かと思います。今回、パリのEcole des Rochesに留学をされた鳥羽瀬美穂さん(自由が丘校)にお話をうかがいました。
学校名:Ecole des Roches(エコール・デ・ロッシュ) 滞在期間:2004年9月6日〜10月1日(4週間) 滞在方法:ホームステイ パリ11区 (学校より2駅 徒歩11分) |
 |
●Ecole des Rochesを撰んだ理由を教えてください
「アットホームで親しみ易い授業」という評判、学校がパリにあるという2点です。自分のレベルがまだ「初級」である上、少々シャイだと思うので臆せずに話せる環境を確保したかったのです。
●Ecole des Rochesはどうでしたか
もし、短期留学を考えている人がいたら、気負わずこの学校に行ってみることをおすすめします。学校の雰囲気や授業の印象がエコールサンパに似ているので気軽にいけるのでは? 学校は9月初めのせいか生徒が多かったです。私は筆記テストの結果débutant3というクラスでしたが、人数の関係で1つ下のdébutant2から始めました。このクラスはゆっくりとしたペースで、発音もしっかり教えられるのでここから始めて正解でした。 クラスは10〜15名(日や週で変動あり)。メンバーは日本、アメリカ、ロシア、メキシコ、スウェーデン、ポーランド人等。10代〜30代後半くらい。基本的には皆ゆっくり考えながら話す感じなので、萎縮せず、間違っていてもたくさん発言する方が注意もされて覚えると思った。先生は皆、服装もカジュアルで快活な感じです。公立のアカデミックな感じを期待すると違うかも知れませんが、休憩時間も質問すれば教えてくれる、まさにSympathiqueな感じでした。
●滞在方法をホームステイした理由を聞かせて下さい。
短期留学であること、留学の目的が「フランス人の日常生活を知りたい」ということからホームステイを希望しました。
●ホームステイ先は、一人暮らしのマダムのアパルトマンの一室でしたね。いかがでしたか?
滞在先は11区、Av.de la Republique沿いのアパルトマンで、私の部屋は机と照明、ベッド、クローゼット、本棚などが用意されているシンプルな部屋でした。サロンの天井や照明などはマダムの手作りで、個性やこだわり、美意識の強さを感じました。窓から外の交差点を歩く色々な人達を眺めるのも楽しかったです。食事は、朝はそれぞれで食べ、夕食は毎日19時くらいからみんなで食べます。 マダムは一人暮らしですが、家族や友人が訪れて一緒に食事をすることが度々ありました。そんな時は、「本当に早口で、たくさんしゃべるなぁ!」と実感しました。私は会話の1/10も理解出来てないと思いますが、マダムは、会話について行けなくても、上手に話せないなりにちょっとした質問や会話をしようとする気持ちや、コミュニケーションをとろうとする気持ちを讃えてくれました。学校から帰ったらお茶を入れて話しをすることも度々ありました。
 |
ステイでは言葉以外の様々な日常を垣間見ることが出来たと思います。旅行ではあまり知りえなかった発見も出来ました。度々感じたのが、「oui」「non」は最初にはっきり言わなきゃということでした。 |
●ホームステイ先の11区は住んでみてどうでしたか?
周囲は洒落たカフェ、古着屋、アンティーク店などが点在し、庶民的だけどお洒落な人も集まっている感じで居心地よかったです。周辺には他の学校やリセもあり朝夕は学生が多く賑やか。また、生活していて嬉しかったのは近くの雰囲気のいいカフェは近所の人や地元のお洒落なお客さんで賑わっているうえ、5区や6区に比べてカフェ代も安いのでよく利用しました。近所にバゲットの美味しいパン屋がありました。家のすぐ側にバス停もあり何かと便利でした。96番バスに乗るとOberkampf, Le Marais, l'hôtel de ville, l’odéon, St-Germain des près, Montparnasse,とたどるコースで街や人の雰囲気、乗り降りするお客さんの雰囲気が変わるので楽しかったです。帰りはちょっと長く乗るとBelleville方面まで行くのでその雰囲気の変化もおもしろいと思います。11区周辺は観光地ではありませんが、「地元」という感じがよく、落ち着いていました。
●滞在中、どんなところに出かけましたか
ムフタール通りのマルシェ: フルーツや野菜の市を始めフロマジュリ−や、とても家庭的なパティスリーなど楽しく何度か行きました。疲れたら近くの広場のカフェでいろんな人を眺めるのが楽しかった。 |
 |
中世美術館: 中庭が印象的だった。フランスの時代劇で馬車が門をくぐってやってきそうな雰囲気です。
マレ地区で食べたファラフェル(ユダヤ風サンドイッチ): ボリュームたっぷりでおいしかった。
Fete de la musique techno (テクノパレード 9月第3土曜開催): ボリュームいっぱいの音楽がかかり、天気の良い街中、大人が楽しそうに踊ってる姿は、単純に楽しいと思いました。
南仏/マントン:イタリアとの国境まで歩いた。始めてだったのでドキドキした。またTGVは楽しかったです。5時間半があっという間でした。
●留学に持っていってよかったものを教えてください
おみやげ/私は「気持ち」としてカステラをおみやげに持っていきました。マダムはカステラを知っていて何切れもおいしそうに食べてくれました。 小さい辞書(gem)/外でささっと調べるのに便利でした。 裁縫セット(携帯)/コインランドリーのせいかボタンが取れたりした時便利。
●持っていけばよかったものはありますか。
電子辞書/会話中に早く調べられていいなぁと思いました。 服/夏用〜厚手のセーターまで。1カ月とはいえ多めに持って行ってもよかったかなと思いました。 ラジオ/これは急いで買えばよかったという意味で。テレビは見なかったので勉強の意味でもラジオを部屋でかけていました。気分転換にもよかったです。目覚まし付は更に便利だと思います。
 |
今後も、留学をされた生徒さんの体験談をご紹介していきます。お楽しみに! 留学は短期だと2週間(学校によっては1週間)から可能です。 留学相談(無料)をご希望の方は、各校の受付または担当の神保好美まで、(ryugaku@ecolesympa.com)お気軽にお問い合わせ下さい。
|
|
|