始める前の基礎知識 vol.3

フランス語 上達する学習法

フランス語を勉強するからには、早く話せるようになりたいですよね。「読めるけど聞けない、話せない。」は避けたいもの。そこでエコールサンパの講師と、長く勉強してきた日本人スタッフからのアドバイスを伝授します。教室に通おうと思っている方だけでなく、独学で始めようと思っておられる方も、効果的な勉強のしかたや教材について、始める前にちょっと考えてみて下さい。

 

1. 規則正しい学習が効果的
月に1回4時間の勉強と、週2回30分ずつ。どちらが効果的だと思います?答えは後者。間隔が空きすぎない方が、前に習ったことを忘れずに、効率よく知識を積み重ねて行けるのです。曜日や時間を決めて一定のリズムで勉強するのがおすすめです。

2. よい教材を厳選すべし
文法・語彙がしっかり学べる良書を、浮気せず繰り返しやるのがお勧め。そこに書かれた内容があなたの血となり肉となるくらいに、じっくりつきあうのが理想的です。さらに実用的な語彙と例文が満載の教材なら、学んだ知識をどう使うかイメージできるので、より効果的です。

3. 声に出して繰り返すこと
リスニングと同じくらい大切なのが声に出すこと。リズム・イントネーションも真似て繰り返しましょう。「人に伝わる声量ではっきり発音」を心がけて繰り返す練習を積めば、フランスで通じる話し方が身につきます。

4. 余計な自己判断は禁物。半年は続けて。
フランス語学習は、上達を感じる時期と感じない時期のバイオリズムの繰り返し。しかもフランス語の世界に慣れるまでに最低でも3ヶ月かかります。ですから「すぐ忘れるダメな私」なんて落ち込むよりも、淡々と向き合う姿勢が大切です。

5. フランス人から刺激をうけよう
フランス人と対面してコミュニケーションする機会を、ときどき取り入れて下さい。場慣れしておくことは意外と大切。落ち着いて話せると、会話の内容が違ってきます。さらに、人をとおして生きた文化にふれる機会があると、やる気が持続できます。

6. 仲間をつくろう
学習歴の長い人から刺激を受けたり、自分と同じレベルの仲間が使う語彙を拝借してみたり。仲間から得られるものはたくさんあります。初心者~初級レベルであれば、1対1で講師と話すときよりも、グループで話すときの方が会話のテンポが早くなります。自分の持ち時間を敢えて減らすことで、自然なテンポで会話する力を鍛えることができます。

教室で学ぶ場合もぜひ、これらを満たせるかチェックしてみて下さい。
独学の場合も、話す機会や外からの刺激を意識的に取り入れてみて下さい。期間を決めて教室に通ったり、集中講座や特別講座を利用するのも手です。
Bon courage ! (頑張って!) 応援しています!

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入門クラスの開講情報

フランス語会話入門クラス17年11月

2017.10.27 金曜日|フランス語会話入門クラス17年11月 はコメントを受け付けていません。

2017-11-01T11:50:34+00:00